2012年08月11日

第52回宇治川花火大会 と 宇治で川が氾濫

昨夜(8月10日) 宇治市の夏の風物詩「宇治川花火大会」が有り、初めての「プレミアム席」から拝見してきました。 源氏物語終焉の地、「宇治十帖」の舞台となった宇治の夜空を「源氏ろまん」をテーマに多くの花火が彩りました。源氏物語絵巻をイメージした歴史とロマンを伝える華やかな花火は京都ならではの風雅な世界を堪能できオープニングのスターマイン(速射連発花火)が現実の世界からいにしえへと誘ってくれました(上のオープニング・ビデオを参照下さい)。 うまくいかないので動画表示2を削除しました2015.7.16。

オープニングの後、協賛スポンサーの花火、特にサントリー金麦の音楽入りの花火も良かったと思います。 また、ハートやスター等の形とった花火も素敵でした。 フィナーレのスターマイン「空中ナイアガラ」は壮大な音と光の競演でクライマックスを飾り、とても感激致しました(上のフィナーレ・ビデオを参照下さい)。 

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色々ビデオを撮りましたが、ブログで短時間で見て頂くには、スターマイン(速射連発花火)が華やかと思い絞りました。初めての「プレミアム席」でしたので、花火開始2時間以上前から着席し、河原の席でビールと弁当それも風流ながら、少し長い待ち時間で隣席の2歳の赤ちゃんは一眠り。前に座っている団体さんの2人は、席取りに3時間も前から色々準備されていた模様。

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上の画像は対岸で、打ち上げ花火地点の太閤提付近の模様で、消防署の方々が防火用に周辺の水撒きをされております。その後ろの森(宇治陵)の上部には白鷺が沢山休んでおりました。

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ちょっとズームアップしたのが上の写真で、白鷺と分かります。夜中は此処で休むのでしょうか?

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花火大会が終わり京阪電車・宇治駅前に行くと沢山の人盛り。待つ気になれず、家まで歩いて帰り(1万歩程度)、妻には少し厳しかったようで心配しましたが、本日も元気に仕事に出かけましたのでヤレヤレで、物事には「苦」と「楽」は付き物というのがよく分かった次第です[E:happy01]。

8月14日 早朝 「宇治で川が氾濫」 !  を 追記

Eメールでブロ友の中国のIchiroさん・フィリピンのzen&kayoさん dream 様 オスカー 様、等々、水害のお見舞いをありがとうございました。幸いにして、今回は、私どもの家庭は被害無しで済みましたが、いつ、こういうことが自分に降りかかってくるか身にしみて感じました。我々の周辺の災害記録として写真を掲載しておきたいと思いますので、近辺の御方はご覧頂ければ幸いです。

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近くの公園  弥陀次郎川下流 宇治川 ニラ川氾濫・道路浸水  同左

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近くの公園  木幡池南側  西田熊小路線    同左      同左    

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京阪木幡駅前通り 木幡池・中池 木幡池・北池  同左  堂の川河口 

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ユニ宇治川M通 東宇治浄化C南側 同左 木幡池・中池と道路 駅前通り

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木幡池・南池と通路 ユニ宇治川Mと中池 駅前通り 同左 D木幡M駐車場

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ニラ川氾濫道路冠水  同左  同左  弥陀次郎川左岸 弥陀次郎川下流 

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NHKテレビより 宇治川と五ケ庄付近

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NHKテレビより 弥陀次郎川 決壊部分

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goo地図 より 弥陀次郎決壊付近 

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毎日新聞 8月14日夕刊誌面  冠水した住宅地 (右上部 木幡池)

臨時の排水ポンプ設置状況のHP

http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/gouu0814/img/shintyaku01.pdf 

突然の濁流、家も車も… 京都府南部豪雨

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120814000058 

京都新聞ニュースより

普段は穏やかに流れる山あいの清流は、激しい濁流に姿を変えて住宅を押し流した。14日早朝に京都府南部などを襲った豪雨。「何とか無事でいて」。宇治市志津川地区で2人が行方不明になった現場では、近所の人たちが無事を祈った。府南部を中心に各地で川が氾濫し、床上浸水が続出。茶色の水が道路の車を次々と飲み込んだ。停電世帯も多数に及んだ。鉄道の運休も相次ぎ、通勤の市民や帰省客の足を直撃した。

 「そこに家があったんですよ」。川に流されたとみられる民家の対岸にある実家に帰省中だった会社員木原徹也さん(24)は午前5時すぎ、騒ぎに気付いて外に出た。雷が青白い光を放って絶え間なく鳴り響く。薄暗い中、増水した川のごう音が響き、茶色い濁流が家の近くまで迫っていた。「橋の上まで濁流が押し寄せ、家が完全に流されていた」と声を詰まらせた。

 行方不明になっている西山栄三さん(69)と妻ハツミさん(83)方の隣の高台に畑がある木原幹夫さん(63)は、一変した現場に体を震わせ、「夫婦ともよく知っているだけに、脱出してくれていればいいが」と願った。

 西山さんの友人、尾崎行男さん(77)は「できることは何でもしたい」と川岸に身を乗り出す。「仕事や地域のことで骨を惜しまず何でもしてくれる人。まだまだ教えてほしいことはたくさんある」と無事を祈った。

 川の護岸は大きく崩れ、小さな橋は倒壊。隣接する畑を飲み込んで川幅は倍に膨らみ、傾いて倒壊寸前の倉庫も。「普段は歩いて渡れる清流なのに。60年以上住んでいるがこんなのは初めて」。副区長の中澤啓一さん(64)は午前5時すぎ、集会所に駆けつけて避難所を開設した。「前の道路は雨水に漬かり、避難するのも一苦労の状態だった」と話す。

 川沿いの家から近くの因性寺に一時避難したアルバイト竹内平道さん(21)は「夢にも思わない出来事。午前4時半ぐらいから、川が決壊し、橋や畑、小屋が次々流された」と不安げに話した。

 宇治市五ケ庄北ノ庄では、天井川の弥陀次郎川の川底と堤防が崩壊し、濁流が住宅地に流れ込んだ。決壊地点の南側で、濁流が壁を突き破った家に住む公務員仲野均さん(56)は「1階で寝ていて背中がぬれて浸水に気付いた。窓を開けたら、水が窓からも部屋に入ってきた。直後に鉄砲水のように水量が増えたので、急いで妻と逃げた」と振り返った。老朽化している天井川の改修を町内会として市役所に要望していたといい、濁流に壊された自宅を見詰めながら「こんなことになって悔しい」と話した。

 同市莵道出口では戦川があふれ、付近の民家が1メートル以上浸水し、車が何台も流され、道路には泥が10センチ以上積もった。福祉施設職員酒井美幸さん(62)は「午前3時すぎに浸水に気付いた。自宅の扉やブロック塀も流された。ゴーという濁流の音が聞こえ、生きた心地がしなかった」とぼうぜんとしていた。

 立命館宇治高ではグラウンドの塀が崩れ、野球部員が道路で土砂の片付けを手伝った。近くの建設業牛之浜澄徳さん(72)は「戦川から滝のような流れが来た」と話した。

 同市伊勢田町井尻の伊勢田小周辺でも、多くの民家が浸水し、マンション1階に閉じ込められた高齢者や幼児約10人が消防団のボートで救助された。マンション2階の会社員寺本和弘さん(47)は「見る間に水位が腰上まで上がった。こんなことは初めて」と驚き、1階の会社員浅岡忠良さん(51)は「ぬれた家具はどうすればいいのか」と途方にくれた。井尻地域の駐車場では車約50台がボンネットまで水没したといい、大工中川敦さん(57)は「一面が海のようだった」と話した。

posted by osamu ちゃん at 12:13| Comment(18) | TrackBack(0) | 宇治川・木幡池周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
花火もコンピュータ制御になり、音楽と同調させるのが、現代の主流になっています。レーザービームとの組み合わせもあり、徐々にその組み合わせが増えていくことになるでしょう。
Posted by そよ風君 at 2012年08月11日 13:12
華やかな花火大会も予算を考え、色々創意工夫が考えられているのでしょうね。今回の当方では、音楽入りのは一回だけのようでしたが、IT連動とまでは、行って無かったように感じました。
しかし、コメント頂いて他の記事を見ると花火もIT化が進んでいるようですね。御礼!
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0502A_W0A800C1000000/
Posted by osamu at 2012年08月11日 14:20
こんばんは。こちらでも花火大会があったのか浴衣姿の女の子を見かけました。夏はやっぱり花火ですね。みんなでワイワイやるのもいいですが、ドーン!!と打ち上げ花火を見るのはまた格別です。
楽しさのために裏で働いて下さる皆さまに感謝ですね!
Posted by オスカー at 2012年08月12日 00:44
オスカー 様

おはようございます! コメントありがとうございました。
花火大会での浴衣姿は似合いますね。今回も沢山の若者の楽しい風景に出逢いました。川を挟んで、打ち上げされる真向かいで拝見しましたので、とても迫力が有りました。花火をを真上に見上げるシーンも多く、首が痛くなるほど凄い感激でした。こう言う楽しさを味わう為には沢山の準備される方々に感謝です[E:happy01]。
Posted by osamu at 2012年08月12日 07:04
大雨、大丈夫でしたか。
宇治市のニュースが流れていますが。

花火が上手に撮れていますね。
Posted by dream at 2012年08月14日 17:30
こんばんは。宇治川の大雨のニュースに驚きました。お知り合いの方々など皆さま、大丈夫でしょうか?お気をつけ下さいまし。
Posted by オスカー at 2012年08月14日 20:34
dream 様

大雨の、お見舞いありがとうございました。
昨夜の宇治地方は今朝方まで強雷と豪雨の繰り返しで、心配になって朝4時頃、玄関を確認しましたら異常なし。それ以降も雷のピカーから7秒後くらいにゴロゴロゴローと鳴っており、相当遠くでの雷と安心しておりました。ただ、起床するには気味が悪いので寝床でじっとしていましたら、6時頃、町内の役員の方からピンポーンと!、道路が一部浸水というご連絡を頂戴しました。その原因は大雨によるものと、後ほど分かった弥陀次郎川の決壊によるものでした。以前にブログでご紹介しました
http://osamu.blog.eonet.jp/weblog/2012/07/post-61c8.html
上流・天井川部分の左岸側決壊でした。私の住居地帯は右岸側ですので、幸いにして被害は無しでしたが、紙一重の事だったことのようです。今回、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げますと共に早急な復旧がなされるよう祈っております。あらためての掲載は、はばかりますので災害記録として追記の形で、その様子をご紹介しておきますのでご照覧頂ければ幸いです。
Posted by osamu at 2012年08月14日 20:52
オスカー 様

大雨のお見舞いをありがとうございました。
宇治・志津川地区では2人が行方不明とか、普段、静かな川も短時間で大雨が降ってはたまらなかったようです。身近でのこういう経験を活かし不時の災害に備えていきたいと思いました。
Posted by osamu at 2012年08月14日 21:14
無事でよかった
災害にあわれた方お見舞い申し上げます。
Posted by うっちー2 at 2012年08月15日 07:16
うっちー 様

お見舞いありがとうございました。集中豪雨はどこにでも当てはまるようなので、油断なりませんね。それに備えて「土嚢」の確保など平常からの行動が大事ですね。
Posted by osamu at 2012年08月15日 08:49
こんばんは。写真や記事、ありがとうございました。お盆期間に本当に大変なことになりましたね。行方不明のお二人、心配です。雨が止んだあとは暑い中での後片付けなど…皆さま、お身体に気をつけていただきたいです。
Posted by オスカー at 2012年08月15日 20:16
osamuさま!

こんばんは!

ご無事でよかった!

宇治で大変な集中豪雨の被害をTVで知りました。
大丈夫でしょうか?木幡辺りは被害ありませんでしたか?
他所の国の事だと思っていたことが、、、
最近、日本も予期しない出来事が起こっています。
お見舞い申し上げます。
Posted by mikko at 2012年08月15日 21:23
オスカー 様

こんばんは! 度々のお見舞いコメントをありがとうございました。行方不明者の方々を探すべく、本日もヘリコプター等救急隊の方々が活動されておりました。一度災害が発生すると元に戻るのには時間がかかるもので大変ですね。
Posted by osamu at 2012年08月15日 22:14
mikko 様

こんばんは! お見舞いコメントをありがとうございました。災害はいつの間にか自分の近くまでやってきて大変驚いております。局地的な大雨だったようで、水路が近くに有る処は特に被害が多かったようです。日頃から災害に備える工夫をお互い考えておかねばいけませんね。御礼!
Posted by osamu at 2012年08月15日 22:22
Osamuさんのご自宅が無事だったとのことで安心しましたが、近くで多くの被害がでたことに心が痛みます。
復旧には多くの時間と労力が必要でしょうが、一日も早く回復することを祈っています。
今回も自然災害の前に人間の力のなさを改めて感じました。
Posted by Ichiro at 2012年08月16日 11:59
Ichiro 様

コメントありがとうございました。こちらは紙一重で無事でしたが、アチコチで豪雨の被害が出ているようで、自然の猛威に今更ながら驚いております。お盆真っ最中の出来事で、皆様大変だったことでしょう。防災といった観点から今一度、都市・町村の現状把握、対策の見直しが必要なのかもしれません。
Posted by osamu at 2012年08月16日 15:40
宇治川花火大会、動画で満喫させて頂きました。
動画をアップするのは難しい技術が要るのでしょうね。
ありがとうございました。
Posted by 至誠 at 2012年08月16日 22:53
至誠 様

ご覧頂きありがとうございました。
動画アップはyou tube等サイトにアップさえすれば簡単にできます!
Posted by osamu at 2012年08月17日 17:03
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